ベティのジム部屋

20代の「理想の体を1から」にコミットするブログ

【初心者】ジムはマッチョが多い?ジムの実態と、初心者は「余計」ジムに通うべき理由

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こんにちは!  

 

ベティです。

 

みなさん、「ジム」という単語を聞いて何を思い浮かべますか?

 

多くの人が、マッチョと答えると思います。

 

確かに、アメリカのジムを見てみると、マッチョはめちゃめちゃ多いです。

 

そのイメージのせいか、筋トレを始めようとしても、ジムに対して

 

「マッチョが多く、場違いな感じがする」

 

だったり、

 

「アウェーな感じが」

 

などなど、マイナスなイメージを持っていらっしゃる人もいるのでは?

 

ただ、日本の場合は、必ずしもそうではありません。

 

そこで、今回はジムのマッチョが多いのか?少ないのか?をお伝えし、ジムは、筋トレ初心者なら余計行くべき、3つの理由を述べて行こうと思います。

 

1日本のジムのマッチョ率

私は、ジムに6年間通っているのですが、日本人は全体的に細めな人とが多いと感じます。

 

その代わり、ジムに来る外人さんは体がおっきですね(笑)

 

さて、マッチョの比率的には、利用者の約2~3割といったところが多いです。

 

半分の利用者が、マッチョだった日なんかは

 

「今日マッチョ多いな」

 

と思ってしまいます。

 

そのくらいの程度なのです。

 

ジムに行くことをためらうのをやめよう!

もし、ジムに行くことをためらっている人がいましたら、それはすごいもったいないことだと思います!

 

ジムに来ている人達は、自分も含め、細マッチョまでの体格がかなり多めです。

 

これは、日本人が細めの体格を好む傾向にあること、欧米人に比べてくん肉が大きく成りずらいことがあげられます。

 

そして、最近は女性の利用者もかなり多く、

 

ジム=筋トレをガチでする場所

 

ではなく、

 

ジム=運動をする場所

 

いなってきています。

 

決してハードルの高い場所ではありませよ!

2初心者なら「余計」ジムに通うべき3つの理由

まず、筋トレをしたいなと思ったら、思い切ってジムに行き、運動することが重要です!

 

それの理由は以下の3つです

自宅筋トレでは、挫折率が高い

自宅では、テレビ、マンガ、ゲームなどなど、筋トレを邪魔してくるものがいっぱいあります。

 

それらについつい気を取られ、筋トレがなあなあになってしまいます。

 

するとそのうち、やらなくなっていき、数か月しかもたない、というのがほとんどです。

 

自宅で自重筋トレを続けている方は、まじで尊敬します(笑)

 

なかなかできるようなことではありません。

 

本当に変わりたいと思う、失敗したくないと思うのなら、ジムに足を伸ばし、筋トレをしましょう

筋肉を大きくさせやすい

自重筋トレがメインになる自宅筋トレと、決定的に違うのは、イントレの効果です。

 

自重だと、軽い負荷になってくるので、なかなか筋肉が大きくなりませんんが、器具を使ったトレーニングは、高負荷をかけられますので、半年もあれば体に十分な変化が現れてきます。

 

細マッチョ以上を目指すには、とても効率的であるといえます。

有酸素運動もできる

脂肪を燃焼させることをメインにするのならば、ランニングなどの有酸素運動が必要ですが、ジムには様々な有酸素運動があるので、さらに効率的に脂肪燃焼させることができます。

 

私もおすすめは、ステップマシン(階段を上るやつ)と

 

クロストレーナーです

 

3ジムの種類

よし、じゃあ通おう!

 

となっても、ジムは民間営業のジム(スポーツジム、フィットネスジム)と市営体育館のジムがあります。

 

このどちらがいいけばいいのかわかない、という方もいると思うので、それぞれのメリット、デメリットを上げていきたいと思います。

 

民間営業のジム(スポーツジム)

こちらは、月々の料金を払えば使い放題のジムになっています。

 

<メリット>

  • 器具の種類が豊富。
  • 最新の器具が入っている。
  • 一つの器具でも、何個もある。
  • お金を払えば、パーソナルトレーニングもできる。
  • (場所によるが)24時間使える。
  • テレビなどがついており、それを見ながら運動できる。
  • お風呂、サウナがある

<デメリット>

  • 高い
  • 劇込みで自由に使えないことがある

 

スポーツジムには、運動しようとする意識が強い人や運動習慣がある人に向いているジムです。

 

市営ジム

市営ジムは、市民体育館に併設されているkとが多く、1回200~400円程度の使用料で使えます。

 

<メリット>

  • 安い
  • 気軽に利用できる
  • 必要最低限の器具はそろっているので、万遍なく鍛えられる

<デメリット>

  • (場所によって)器具が少ない
  • 器具が古い
  • 営業時間がある。

器具は少ないですが、料金も安く、通いやすいので、

 

初心者の方は、まずこちらから通ってみましょう。

 

ここで、ジムに慣れていき、その後は、目指す体系によって通う場所を変えていきましょう

 

<まとめ>

いかがだったでしょうか?

 

ジムは

  • マッチョは意外に多くない
  • 初心者こそ、ジムに行く習慣をつけるべし
  • 市営ジムのほうが初心者にはおすすめ

ということがわかりました。

 

この記事を読んでさらに、多くの人がジムに通って運動してくれるようになっていると幸いです(*^-^*)

 

ではでは!